COLUMN

夜勤・早朝ドライバーの働き方|メリットと体調管理のコツ

夜勤・早朝は本当にきついのか。実際のメリットと、続けるためのコツ。

深夜の幹線道路を走るトラックの車内からの視界
夜間・早朝は道が空いています。運行時間が短く、時間どおりに終わりやすいのが利点です。

なぜ食品配送には夜勤・早朝が多いのか

スーパーマーケットや小売店は、開店前に商品を棚に並べる必要があります。そのため納品は開店前、つまり早朝や深夜になります。冷凍食品や生鮮食品といった日々入れ替わる商材ほど、この傾向が強くなります。

つまり夜勤・早朝配送は、特殊な働き方ではなく食品物流では標準的な時間帯だということです。

夜勤・早朝の3つのメリット

メリット1:渋滞に巻き込まれない

これが最大の利点です。首都圏の日中の道路は慢性的に混雑しており、同じ距離を走るのに日中は夜間の1.5〜2倍の時間がかかることも珍しくありません。

夜間・早朝は道が空いています。結果として運行時間が短く、時間どおりに終わりやすい。「渋滞で予定が崩れる」というドライバー最大のストレスから解放されます。

メリット2:日中の時間を自由に使える

早朝勤務であれば、昼過ぎには仕事が終わります。役所や銀行の手続き、病院、子どもの行事——平日の日中にしかできないことに対応できるのは、想像以上に大きなメリットです。

メリット3:納品先が静か

開店前の店舗は、客も少なく、搬入もスムーズです。日中の混雑した時間帯に台車を押して店内を移動するのに比べ、作業のストレスが小さくなります。

デメリットと、その対処

生活リズムが世間とずれる

これは事実です。ただしルート配送で勤務時間が固定されていれば、リズムは安定します。問題になるのは、日勤と夜勤が不規則に入れ替わる働き方のほうです。転職時には「時間帯が固定かどうか」を必ず確認してください。

眠りの質が落ちやすい

日中に寝るため、光と音の対策が必要です。実践的な対策は次のとおりです。

  • 遮光カーテンを使う。これだけで睡眠の質が大きく変わります。
  • 帰宅後は強い光を浴びない。サングラスをかけて帰るドライバーもいます。
  • 寝る前のスマートフォンを避ける。
  • 就寝・起床の時刻を休日もずらしすぎない。リズムを保つのが最も効きます。

食事が乱れやすい

深夜に重い食事をとると、睡眠の質が落ち、体重も増えます。勤務前に軽く食べ、勤務後は消化のよいものにするのが基本です。冷凍庫作業がある場合は体が冷えるため、温かい飲み物を用意しておくと消耗が減ります。

夜勤に向いている人

  • 自分のペースで黙々と作業するのが好きな人
  • 渋滞や人混みのストレスを避けたい人
  • 平日の日中に用事を済ませたい人
  • 生活リズムを自分で管理できる人

逆に、家族と生活時間を合わせたい方には慎重な検討が必要です。ご家族と相談したうえで判断されることをおすすめします。

三共物流の勤務時間帯

当社の配送には早朝・夜勤帯を含むコースがあります。担当コースが決まっているため勤務時間帯は安定しており、日勤と夜勤が不規則に入れ替わることはありません。

また、渋滞がなければ残業はほとんど発生しない運行計画にしています。実際の流れはドライバーの1日をご覧ください。時間帯についてのご不安は、面接で率直にご相談ください。

まずは「話を聞くだけ」でも大丈夫です

応募前の職場見学・車両見学も歓迎しています。ご不明な点はお電話でもお答えします。

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