代表挨拶
社員と共に成長できる会社をつくる。
アットホームな会社を作りたかった
私がこの会社を設立したのは、「アットホームな会社を作っていきたい」という、とてもシンプルな想いからでした。
運送業界には長く続いてきた習慣があります。長時間労働が当たり前、休みは取りづらい、上の言うことは絶対。それが「普通」とされてきた時代がありました。しかし、その普通の中で人が疲れていくのを、私は何度も見てきました。
お客様を大切にし、モノを大切に扱う
私たちが預かるのは、冷凍食品や生鮮食品といった、扱いを間違えれば商品価値がなくなってしまうものです。温度が上がれば戻せません。荷崩れを起こせば売り物になりません。
だからこそ、モノを大切に扱える人と一緒に働きたいと考えています。そして、モノを大切に扱ってもらうためには、まず会社が人を大切にしなければならない。急かされ、追われ、休めない状態で、丁寧な仕事は生まれないからです。
対話を大切にする
お客様との対話、社員との対話。この二つを私は特に大切にしています。
お客様からは「こういう荷物は運べないか」というご相談をいただきます。一般的な冷凍車では難しい案件も、車両を特別注文で仕立てることで応えてきました。「他社では断られた」という荷物こそ、私たちの出番だと思っています。
社員からは、コースの負担、休みの取り方、車両の使い勝手について、率直な声をもらいます。それを一つずつ運行計画や設備に反映してきました。有給を取りやすくしたのも、渋滞がなければ残業が出ない設計にしたのも、現場の声がきっかけです。
業界の習慣に囚われず、新しい時代を切り開く
2024年の労働時間規制以降、運送業界は本格的な転換期に入りました。「たくさん走って稼ぐ」だけのモデルは、もう続きません。限られた時間の中でどれだけ価値のある運び方ができるか、そして、ドライバーが長く働き続けられる会社であるか。ここが問われる時代になったと感じています。
三共物流は、これからも人と物を大切にしながら、新しい時代の運送会社をつくっていきます。ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
三共物流有限会社
代表取締役 坪 隆則